<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<feed version="0.3" xml:lang="ja" xmlns="http://purl.org/atom/ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"><title>Thought to the sound and a sound of the design.</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://weblog.kashiharashinpei.com/" /><modified>2008-11-15T16:44:12+09:00</modified><tagline>&amp;quot;KASHIHARA SHINPEI&amp;quot; official talk log</tagline><generator url="http://jugem.cc/">JUGEM</generator><entry><title>美</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://weblog.kashiharashinpei.com/?eid=1027282" /><id>http://weblog.kashiharashinpei.com/?eid=1027282</id><issued>2008-11-15T16:44:09+09:00</issued><modified>2008-11-15T07:44:11Z</modified><created>2008-11-15T07:44:09Z</created><summary>十一月東京―――某パン屋さんから一通の何気ないメールが届く。このパン屋、木々に囲まれた静かな庭を持ち、店内もなかなかのたたずまい。その庭と店内のいずれでも食すことが出来るのだ。とても好きな場所なのだけど数年前に何度か足を運んだ後、個展や仕事が重なりしばら...</summary><author><name>KASHIHARA SHINPEI</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[十一月東京―――某パン屋さんから一通の何気ないメールが届く。このパン屋、木々に囲まれた静かな庭を持ち、店内もなかなかのたたずまい。その庭と店内のいずれでも食すことが出来るのだ。とても好きな場所なのだけど数年前に何度か足を運んだ後、個展や仕事が重なりしばらく足が遠ざかっていたのだった。<br />
<br />
<img src="images/20081112_0001.jpg" width="420" height="280" alt="" class="pict" /><br />
<br />
最近になり、散歩がてらＫを連れて伺うと以前の御仁に代わり若い面々が働いていた。世代交代。しかし人も空間も変わらずあるいい雰囲気。そして、水や飲み物の類を必要としないだけの旨味を含んだ焼きたてのパン。これは相変わらず、いや、四季折々の野菜や果実を十分に有した、素朴でいて、実に変化に富んだ美味である。<br />
<br />
<br />
"美とは、自然に近づくということ"<br />
<br />
<br />
それは色合いであれ、造形であれ、人が構成するあらゆる物々であれ。もちろん食事も、生き方のそれすらも、自然に近ければ近いほど美しいものなのだと、僕は思っている。<br />
<br />
<br />
もはもは、ぬふぬふ。もはぬふぬふふ。<br />
<br />
<br />
そんな知る人ぞ知る某パン屋の方より届いたメールもまた、自然に近しく、良い風を運んでくれたようである。<br />
<br />
]]></content></entry><entry><title>雨の降る夜</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://weblog.kashiharashinpei.com/?eid=999051" /><id>http://weblog.kashiharashinpei.com/?eid=999051</id><issued>2008-10-27T02:25:29+09:00</issued><modified>2008-10-26T18:16:04Z</modified><created>2008-10-26T17:25:29Z</created><summary>作画提供をさせていただいたプロジェクト・Wear TO GO, Where TO GO?が先日より開始した。発足にあたっての協力メンバーは、小林崇（ツリーハウスクリエーター）吉本多香美（女優）アドゴニー・ロロ（タレント）*敬称略*に僕、柏原晋平（画家）という不思議な面々。しかし...</summary><author><name>KASHIHARA SHINPEI</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[作画提供をさせていただいたプロジェクト・<a href="http://www.alcebon.com/t-shirt/" target="_blank">Wear TO GO, Where TO GO?</a>が先日より開始した。発足にあたっての協力メンバーは、<a href="http://www.treehouse.jp/koba/" target="_blank">小林崇</a>（ツリーハウスクリエーター）<a href="http://www.yoshimototakami.com/" target="_blank">吉本多香美</a>（女優）<a href="http://ameblo.jp/adogony/" target="_blank">アドゴニー・ロロ</a>（タレント）*敬称略*に僕、柏原晋平（画家）という不思議な面々。しかし、どのデザインも穏やかな想いが込められていて嬉しい。<br />
<br />
<img src="images/20081020_0001.jpg" width="450" height="337" alt="" class="pict" /><br />
<br />
<a href="http://www.alcebon.com/t-shirt/" target="_blank">>> Wear TO GO, Where TO GO?</a><br />
<br />
<br />
「僕には現地トーゴへ行く事も、井戸や河川を掘る事も、食糧物資の輸送も出来ない。僕に出来る事―――「日々に想い馳せることでしか、」雨の降る夜に絵筆を重ね、ふと想う。柏原晋平」<br />
<br />
<br />
十月東京―――都市から離れた山間近い住家ではいよいよ秋も暮れ、冬の気配を感じつつある。遥か上空の大気に解け合っていた金木犀の香は静かに肩を撫で、ほどなくして沈む。そしていっそう鮮明な星月の下、歩く。目の前には朧げな下弦の月。小川のせせらぎに鈴虫の音。何を想うにもいい季節だ。しかし、良いことばかりではない。<br />
<br />
ある親しい人が病に伏せている。突然、原因不明の高熱に襲われ、緊急入院したのが先月。それから数日で熱も下がり無事に退院、何事もなく落ち着いていたのだが先週から再び原因不明の高熱に襲われたのだった。今回は入院せずに済んだものの、前回同様、風邪の類ではないとの診断を受け、検査結果を待ちながら療養中である。きっと天井に押し潰されそうな感覚にうなされているだろう。悔しいが僕には何も出来ない。仕事に追われ、〆切り間近の作画を仕上げ、ふと混濁する。<br />
<br />
今、僕は何をやっているのだと―――。<br />
<br />
気がつけば、月は隠れ雨の降る夜。<br />
<br />
"想いよ届け"<br />
<br />
]]></content></entry><entry><title>ひまわりの村</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://weblog.kashiharashinpei.com/?eid=937524" /><id>http://weblog.kashiharashinpei.com/?eid=937524</id><issued>2008-08-11T02:18:20+09:00</issued><modified>2008-08-10T17:41:21Z</modified><created>2008-08-10T17:18:20Z</created><summary>仕事に追われ、なかなか落ち着いて件を想像する時間も持てなかったのが悔やまれる。花火大会、お誘いいただきありがとう櫻恋。多々、ライブお誘いいただき感謝―――しかし、何処に行ったわけでもなく蒸し返る暑さの中、次々迫る〆切りを黙々と片付けていた。人が多いのは苦...</summary><author><name>KASHIHARA SHINPEI</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[仕事に追われ、なかなか落ち着いて件を想像する時間も持てなかったのが悔やまれる。花火大会、お誘いいただきありがとう<a href="http://elevenai.exblog.jp/4921900/" target="_blank">櫻恋</a>。多々、ライブお誘いいただき感謝―――しかし、何処に行ったわけでもなく蒸し返る暑さの中、次々迫る〆切りを黙々と片付けていた。人が多いのは苦手でもあるがあの<a href="http://www.cicala-mvta.com/" target="_blank">ライブ</a>にはぜひ行きたかった。時遅し。<br />
<br />
そして今晩、ようやく未返信のメールと留守電を見聞きしながら過ごしている。<br />
<br />
高校の後輩Ｈ君からメールと手紙が届いていた。連絡返せずすまない。僕は素直に、彼の実直でいて、優しい人柄が大好きだ。求めれば自然と"それ"は叶うと想う。伝えたい諸々はあるが連絡出来ずに申し訳ない。直に連絡しようと思っている。<br />
<br />
ロンドンからリリースされるAtsukokamuraさんのＣＤジャケットデザインを担当した。輸送まで含め、今回はスケジュールが読めず苦労したが良い仕上がりとなった。アパレルブランド・<a href="http://www.melrose.co.jp/mensmelrose/" target="_blank">メルローズ</a>へ作画提供す。作品はカットソーに仕上がっている。現物はまだ見ていない。沖縄・桜坂劇場のＥ君、Ｈさん、サウンドクリエーターのＳ君に久しぶりに会う。グローバルギャラリーのＭさんはお元気だろうか。久しい。<br />
<br />
<a href="http://weblog.kashiharashinpei.com/?eid=907603" target="_blank">音信不通だったＹ</a>と再会を果たす。蛍光を帯びた黄色いジャンバーを羽織り、てくてくと来た彼はなんとも眩し過ぎた。僕は浸みる目を擦り、腹で笑いながら彼とコキタナイ西荻窪のちょうちん酒場、何処ぞへと飲みに行くのであった。"似合わねぇ色だなぁ…""えーそぉ？眩しいじゃん。"―――<br />
<br />
某日、Ｋと<a href="http://www.city.hitachiota.ibaraki.jp/" target="_blank">茨城県水府村</a>へと足を延ばす。2004年、平成の大合併でその存在を消失させたこの村には、どんなに忙しくても年一回、行くことにしている。イラストレーター・絵本作家の<a href="http://www.geocities.jp/sarunatu/" target="_blank">なつなつな</a>と、猿田家ご一同様には毎年お世話になっている。お礼及ばず申し訳なくもある。野ざらしにされた十数メートルの巨大壁画。合併を前に、村として最後の観光モニュメントとなるよう制作したもので、最後の村長、役場の方々、足場業者、村民、様々な方、何よりなつなつなが多く手伝ってくれたおかげで成し得た合作でもある。365日、24時間、風雪、焼ける太陽、嵐を耐え忍んできたため、久しぶりに見ると若干、壁そのものから石灰が滲み出ていた。しかし、絵のほうはびくともしていなかった。ありがたい。<br />
<br />
道脇にひまわりは植えなくなったが市に合併してからの変化もさほどないと聞く。本当はいくらかあっても、語らず笑顔で迎えてくれた穏やかな気づかいに深く感謝を送る。<br />
<br />
ふと想う頃合い。不意を突かず某出版社の松本さんから一通のメールが来る。「先に行ってしまった者」はもう戻らないが、今、こうして想像をすると、嬉しくも、切なくも、ある。僕にとって時折来る彼からの連絡や、暑中見舞いをくれた面々、そうでない瞬くほどの出会いであっても、とても大切なのです。<br />
<br />
また数年か、明日に会うかもわからない。<br />
<br />
きっと描き続けていればまた巡るのだろう。<br />
]]></content></entry><entry><title>合歓の花</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://weblog.kashiharashinpei.com/?eid=907605" /><id>http://weblog.kashiharashinpei.com/?eid=907605</id><issued>2008-07-06T02:43:08+09:00</issued><modified>2008-07-12T06:55:18Z</modified><created>2008-07-05T17:43:08Z</created><summary>まるで言葉も文化も通じない異国の都のような緊張感が日々に積もる。しかし、その緊張がさらに事態を悪くしているのかもしれない。落ち着かねばと、ひとつ呼吸を採る。携帯電話を凝視しながら自転車に乗る輩に当て逃げされ、手首を痛めた。信号に止まらぬ車。肩をぶつけ合...</summary><author><name>KASHIHARA SHINPEI</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[まるで言葉も文化も通じない異国の都のような緊張感が日々に積もる。しかし、その緊張がさらに事態を悪くしているのかもしれない。落ち着かねばと、ひとつ呼吸を採る。携帯電話を凝視しながら自転車に乗る輩に当て逃げされ、手首を痛めた。信号に止まらぬ車。肩をぶつけ合い、誰でもよかったと切り付ける者々。<br />
<br />
恐ろしい。<br />
<br />
しかし、その一部はある種、僕自身の気づかぬ仕草でもあるのかもしれない。あの時、僕の憂さを叱ってくれた他人を思い出す。同調が全てではない。叱ること、叱られることを恐れぬ関係は優しい。バスの車内でヘッドフォンの爆音を注意したら蹴られたが、別人に路地ですれ違う際、半歩引いたら"ありがとう"と言われた。久しい他人情緒。とてもありがたい。<br />
<br />
七月東京―――湿度がひどく和紙や墨の具合がよろしくない。合わせて神経痛も増す季節。水墨画は大気との対話から始まる。紫陽花を眺めながらしばし、七月の潤いに留まる。数本の〆切りを片付け幾分、猶予があるため未発表の作品を整理す。来たるべく日に備え、蓄積させねばならない。奇妙な知人・現代美術家の<a href="http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E6%9D%89%E6%9D%91%E7%AF%A4&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=" target="_blank">杉村篤</a>さんに二〜三年ぶりに再会す。その間、連絡のやりとりは一切ない。ニューヨークから北斎、日本人のアイデンティティ、伝統に至る諸々、"芸術"について真摯に語り合える者は近年、本当に少なくなった。僕はまだ恵まれているほうかもしれない。某撮影スタジオの佐藤さんとの嬉しい出会いもあった。<br />
<br />
いつからか、生まれ育った故郷を亡くし、仲間と呼べる事々も減り、親戚や家族行事もなく、訳も事情もなく、ただ黙々と草木を眺め、月日に暮れ、過ごすことが増えた。芸術・表現者の先輩にあたる友人達も歳を重ね、だいぶ減りつつある。ざわめく都市の気配に、土を失った道に少々、疲れたのかもしれない。若い時分には難しく、寂しくもあると、エージ君やＫに愚痴ってしまった。十分、そばにある。助けられている。本当に。<br />
<br />
様々な事情が減る一方、メールや電話の類を越えた"想い"だけが伝う。そして残る。そんな関係も増えているのだとしたら、今の僕は間違いなく、とても幸せ者なのだろう。<br />
<br />
合歓の花に香あり、<br />
直に雨もあがる。<br />
<br />
以前、横尾忠則展の件を載せたが世田谷美術館のＴさんより経過が届いたのでここに記す。<br />
<br />
*********************************************************<br />
<br />
みなさま（BCCにてお送りしております）ごぶさたしております。Ｔです。はや7月ですが、いかがお過ごしでしょうか。さて、「横尾忠則展問題」について、これまで2回ほどお知らせさせていただきましたが、7月2日および本日（7月4日）、朝日新聞と東京新聞（いずれも都内版）に続報が出ました。教育次長が横尾さんに謝罪しました。以下は、朝日新聞の記事全文です。<br />
<br />
--------------------以下、転載可-------------------------<br />
<br />
「教委、横尾さんに謝罪」　７月２日付朝日新聞朝刊（都内版）画家・横尾忠則さんの展覧会の鑑賞は小学生には「不適切」として、東京都世田谷区教育委員会が美術鑑賞教室を中止した問題で、区教委は１日、横尾さんに謝罪した。若林謙一郎・教育次長が「現場の先生方から声が出た以上、やむを得ない判断だった。ただ、事前にもっと踏み込んだ議論をしなかったことについて反省しています」と説明。横尾さんは、「ほとぼりの冷めた後の言い訳ばかりで謝罪ではない。謝る対象は僕じゃなくて子どもじゃないか。教育委員会は芸術に無知過ぎる」などと痛烈に批判した。<br />
<br />
---------------------以上、転載可------------------------<br />
<br />
*********************************************************<br />
<br />
転載可下記にも現場レベルでの諸事が書かれていたが日々の思慮、想いに解けるものとして、ここに結ぶ。<br />
<br />
"共に、さんさんと真昼の陽のふりそそぐ、かげひとつない戸外に立とう。"<br />
]]></content></entry><entry><title>夏が来る。</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://weblog.kashiharashinpei.com/?eid=907603" /><id>http://weblog.kashiharashinpei.com/?eid=907603</id><issued>2008-06-27T02:41:41+09:00</issued><modified>2008-07-09T04:43:31Z</modified><created>2008-06-26T17:41:41Z</created><summary>

某インテリア会社に勤めるＴ君とわずかな時間、高円寺にてラーメンとビールを食す。スケジュール押しの中、一杯の再会にチャリンコを走らせてくれた。秘めたる情緒が優しい。以前、約三年間に亘り、フリーセッションをしていたＭ君から一本の電話が入る。彼からの電話...</summary><author><name>KASHIHARA SHINPEI</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/20080709_0001.jpg" width="420" height="630" alt="" class="pict"/><br />
<br />
某インテリア会社に勤めるＴ君とわずかな時間、高円寺にてラーメンとビールを食す。スケジュール押しの中、一杯の再会にチャリンコを走らせてくれた。秘めたる情緒が優しい。以前、約三年間に亘り、フリーセッションをしていたＭ君から一本の電話が入る。彼からの電話は大変珍しいもので、彼とその嫁さんの結婚、子供が生まれました。など。世辞のひとつもありはしない。無頓着のお気楽で好きな関係である。電話での件は、同じく音楽仲間、Ｙの行方についてのものだったが僕にもわからず答えにならなかった。当人に数回、コンタクトを試みるも音信不通である。合わせて風の便りに友人、知人数人が調子悪いと聞く。半刻ほど想う。<br />
<br />
渋谷の雑踏から上空を見上げると根底には地鳴りのように、それを逆さまから見るとまるで黒影のように、人だかりがある。数百、数千、数万の事情が行き交う。そこには押し潰されてしまいそうなほど、不安や心配、怖れもあるが、僕には僕の出来ることしか出来ない。<br />
<br />
"ただいま"<br />
<br />
たった一言。それぞれ、そう言える場所があるといい。そうこうしている内に木々は風に揺れ、草花に虫は誘われ、六月の月も丸みを帯びてくるのだろう。今年もひっそりと漂う蛍を見ながら、ふと過ごしている。<br />
<br />
夏が来る。<br />
]]></content></entry><entry><title>ORIENT AWEKENS</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://weblog.kashiharashinpei.com/?eid=887533" /><id>http://weblog.kashiharashinpei.com/?eid=887533</id><issued>2008-06-12T23:07:25+09:00</issued><modified>2008-06-13T08:52:29Z</modified><created>2008-06-12T14:07:25Z</created><summary>

JAPANESE COLLECTION
ORIENT AWEKENS &quot;東洋の朝&quot;

ジャパニーズコレクションボトルを5月下旬から発売開始します。世界でも大人気のジャパニーズデザインボトル。日本での販売数量は各デザイン600本限定となります。2007年春に日本で開催されたSIGGボトルデザインコ...</summary><author><name>KASHIHARA SHINPEI</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/20080613_0001.jpg" width="420" height="280" alt="" class="pict" /><br />
<br />
JAPANESE COLLECTION<br />
ORIENT AWEKENS "東洋の朝"<br />
<br />
ジャパニーズコレクションボトルを5月下旬から発売開始します。世界でも大人気のジャパニーズデザインボトル。日本での販売数量は各デザイン600本限定となります。2007年春に日本で開催されたSIGGボトルデザインコンペディション。応募総数500点以上の中から最優秀作品をボトル製品化。世界が注目する日本のデザインが世界に羽ばたきます。<br />
<br />
トラベラー　0.6リットル　￥3,150(本体価格￥3,000) <br />
キッズ　0.4リットル　￥3,150(本体価格￥3,000) <br />
<br />
<a href="http://www.sigg-jp.com/" target="_blank">http://www.sigg-jp.com/</a><br />
<br />
（先日、某ファブリックメーカーの仕事で<a href="http://www.interior-lifestyle.com/" target="_blank">interiorlifestyle</a>に行ったところ、<a href="http://www.sigg-jp.com/" target="_blank">SIGG</a>ブースがあり、初めて<a href="http://www.star-corp.co.jp/" target="_blank">スター商事</a>のSさんと巡り会った。感動。今回の仕事はジャパンコンペとは別枠？でスイス本社によって採用されたもの。水墨画の<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%B3" target="_blank">Pantone</a>出しから、データ紛失？いくつか重なり、最後の入稿になってしまったがSさんのおかげでようやく製品化されたのだった。おかげさまで作品の反応も良いらしい。お見かけの際はぜひ。なお、製品、販売先についてなどの問い合わせをこちらに幾つかいただいてましたが日本代理店<a href="http://www.star-corp.co.jp/" target="_blank">スター商事</a>へお願いします。柏原晋平）<br />
<br />
]]></content></entry><entry><title>象は泣いている</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://weblog.kashiharashinpei.com/?eid=853351" /><id>http://weblog.kashiharashinpei.com/?eid=853351</id><issued>2008-05-21T13:56:58+09:00</issued><modified>2008-05-23T11:42:05Z</modified><created>2008-05-21T04:56:58Z</created><summary>五月東京―――続く雨に背と脚、長患いが痛む。しかし、木々や虚仮数多は喜んでいるようだ。常識の箍を外すと、水が落ちてくるだけでこの世は摩訶不思議なのかもしれない。そうして痛みを紛らわす。アートワークの〆切りを駆け抜け、しばしの猶予。以前、助けてくれた恩人方...</summary><author><name>KASHIHARA SHINPEI</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[五月東京―――続く雨に背と脚、長患いが痛む。しかし、木々や虚仮数多は喜んでいるようだ。常識の箍を外すと、水が落ちてくるだけでこの世は摩訶不思議なのかもしれない。そうして痛みを紛らわす。アートワークの〆切りを駆け抜け、しばしの猶予。以前、助けてくれた恩人方へお礼をせねばと意識す。しかし気配を感じとれぬまま、また動きつつある。借りっ放しの弁当箱。もらいっぱなしのサンプルＣＤ。変わらずおもしろい仕事をくれる方々。伝えたいありがとうと過ごす。<br />
<br />
Ｋと京都へ向かう途中、とても大きな虹を見た。ただ、ただ、感動する。しばらく遠出の予定はない。<br />
<br />
ふと想う。画家が作品を作り続けるほど、紙を多く使うほど、何処かで森は失われ、象や鳥が泣いているのだと。僕はその事についてもっと知るべきだろう。そして日々に解かしながら、それでも続けるのだろう。<br />
<br />
ひどく整頓され、消毒臭が漂うようになってしまったこの国。これから僕は過疎と停滞の充満したある町の商店街シャッターに絵を描く。僕は三十年来、知るもよどみきってしまったこの町を諦めていた。<br />
<br />
この町には何もない。<br />
<br />
そのことに怯えた役人や町会人は"こじつけのメッカ"を繕うも失敗し、より一層の虚脱をもたらしたように思っている。地域活性にと心無い石像に癒着し、誰も見ないイルミネーションのため、木々を切る。人が来るようにとノラネコを轢き殺し、道路を拡張させる。そうすることでしか、不安を忘れられないのかもしれない。そして僕自身、この町を見捨てて来た。<br />
<br />
しかし、そうした不安を越えて、立ち向かったあるひとりの若者の勇気と一歩を知る。あまりに眩しく輝いていたその若者の想いに、助けられたのは僕のほうかもしれない。どちらであったとしても親しみ、笑う人々がいればそれもいい。ただ、僕の中に存在していたこの町のよどみが、少しずつではあるが静かに、穏やかに、そっと動き出したのは言うまでもない。<br />
<br />
<br />
陽が沈む頃、世田谷美術館のＴさんより一通のメールが来た。久しく、ゆえ喜ぶ。しかしあまり元気ではないようだ。経緯、状況とＴさんの意志を想像しつつ、ここへ記載する。なお、主要人物以外、個人名はイニシャルとする。<br />
<br />
************************************************<br />
<br />
友人のみなさま（BCCにてお送りしております。クロスポストお許しを。）日頃大変お世話になっております。世田谷美術館のＴです。ずいぶんご無沙汰してしまっている方、ごめんなさい。いかがお過ごしでしょうか。<br />
<br />
さて、先月より当館では「冒険王・横尾忠則展」を開催しています。Ｔ自身が担当した展覧会ですが、実はここのところ波乱が生じております。<br />
<br />
世田谷区の教育委員会が、区内小学校22校の展覧会見学を「教育上不適切」といった理由で一斉にキャンセルさせる、という出来事があり、区側は内密にしたかったようですが、昨日、東京新聞の夕刊で報じられました。↓<br />
<br />
<a href="http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2008051602011818.html" target="_blank">http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2008051602011818.html</a><br />
<br />
記事を読むと、「教員が騒いだために教委も中止せざるを得なかった」とも読めますが、実際には教員の間にはさまざまな意見があり（私はそれら様々な意見を直接受け止めた人間です）、個々の学校が判断するのがスジであるところを、教委が「一斉中止」にしたというのが実態です。<br />
<br />
この件については横尾忠則氏も怒りを露わにしており、自身のブログで抗議しています。<br />
<br />
横尾氏は区側との直接対話を望んでいます。<br />
<br />
<a href="http://www.tadanoriyokoo.com/vision/index.htm" target="_blank">http://www.tadanoriyokoo.com/vision/index.htm</a><br />
<br />
このことをみなさんにお知らせしたのは、まずは「こんなことが起こっている」ということ自体を知っていただきたいのと、今後の展開をともに見守っていただきたい、との思いからです。<br />
<br />
芸術と教育活動の現場に身を置く者として、多様な意見を問答無用で封じる今回の出来事については、憤りを禁じえません。<br />
<br />
「よくあることじゃないか」、「ここは一つ穏便に」という意見も耳に入ってきますが、私自身はできる範囲で行動を起こし続けるつもりです。<br />
<br />
可能ならば、みなさんのご友人にもこの件をお知らせいただき、広く情報と議論を共有できればと願っております。（転送歓迎です。）<br />
<br />
さらに可能であれば、ぜひ展覧会そのものをご覧になってください。<br />
<br />
6月15日（日）まで開催しております。<br />
長文、大変失礼いたしました。どうぞよろしくお願い申し上げます。（ご無沙汰している皆様、これをきっかけに、というのもなんですが（笑）久々にお目にかかれたら嬉しく存じます。）<br />
<br />
Ｔ<br />
<br />
]]></content></entry><entry><title>WhiskeyWhiskey</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://weblog.kashiharashinpei.com/?eid=833794" /><id>http://weblog.kashiharashinpei.com/?eid=833794</id><issued>2008-05-07T15:11:00+09:00</issued><modified>2008-05-07T16:45:57Z</modified><created>2008-05-07T06:11:00Z</created><summary>&quot;死んだ男が残した本&quot;から一年が経つ。

まだ一年しか経ってないのかと首を傾げる。随分と長々しい一年に感じたのは何故だろう。遠ざかるわけでもなく、じりじりと近づいてくるようでもある。よく「昨日の事のよう」といった例えもあるが、かの想いは一段と不明瞭になる...</summary><author><name>KASHIHARA SHINPEI</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA["<a href="http://nakasyori.exblog.jp/6633043/" target="_blank">死んだ男が残した本</a>"から一年が経つ。<br />
<br />
まだ一年しか経ってないのかと首を傾げる。随分と長々しい一年に感じたのは何故だろう。遠ざかるわけでもなく、じりじりと近づいてくるようでもある。よく「昨日の事のよう」といった例えもあるが、かの想いは一段と不明瞭になるばかりか、時々、思い出してみては不安と孤独、怒りと希望に苛まれ、まるで老眼鏡で覗き見るその日までボンヤリと影を落とすようである。<br />
<br />
時には近所のスーパーか、陽だまる祝日の公園か、ついに消化される事もないその影はどうやら"忘れよう"と努める難儀なこの死様なのかもしれない。ただの鈍痛に成り果てぬよう、ただの当て付けにならぬよう、そんな想いとは裏腹に日常に解け入り"忘れる"を繰り返し、そして、そうした矛盾の塊がやがて影となるのかもしれない。<br />
<br />
<br />
昨年に続き、今年も弔い酒にこっぴどく呑まれた。<br />
そう、風は新緑の香を運んでいただけで、ただ、それだけだったのだ。<br />
<br />
<br />
2007年12月―――<br />
毎晩のように呑まれるも、いくつかのアートワークを担当。<a href="http://www.fusosha.co.jp/" target="_blank">扶桑社</a>、<a href="http://www.roland.co.jp/" target="_blank">ローランド</a>など。<a href="http://www.cicala-mvta.com/" target="_blank">シカラムータ</a>年越さNightではヴィジュアルワーク＜映像＞を簡易制作。某雑誌編集長、友人デザイナー三人で飲む。気の許せる三者三様。そして12月31日、全ての予定をキャンセルし、一月へ。<br />
<br />
2008年01月―――<br />
年末年始をまたぎある書道家の遺品整理をする。この事については感慨深く、現在もまだ整理中なので終わり次第、改めて記述したい。吉祥寺にて三回目となる恒例イベント・書き初め祭を開催。某所でLento Graveのシークレットライブデュオをす。重ねてアートワークに勤しむ。<br />
<br />
2008年02月―――<br />
大雪の中、御岳山へ。鎮まる山道に雪音が響く。ミッドタウン<a href="http://www.a971.com/" target="_blank">Ａ９７１</a>での展示打ち合わせに奔走し頭を痛む。しかし久しぶりに沖縄に住むエージ君と飲む。神谷氏もご一緒し大いに喜ぶ。ある方より届いた手紙に込み上げた。<br />
<br />
2008年03月―――<br />
<a href="http://www.a971.com/" target="_blank">Ａ９７１</a>にて展示クローズ。Lento Graveのライブをトリオで行う。某ファブリックメーカーとデザイナー契約す。長期に渡る制作を担当。<a href="http://www.revax.co.jp/" target="_blank">リヴァックス</a>×コラボレートで壁画を制作。新宿で嬉しく矢澤さんと飲む。アートワークの〆切りに追われるもいくつかのライブにゲスト出演。偶然に久しく、<a href="http://www.jvcmusic.co.jp/speedstar/" target="_blank">こだまさん</a>と会え喜ぶ。<a href="http://www.a971.com/" target="_blank">Ａ９７１</a>での鏡面画制作では<a href="http://www.cafecompany.co.jp/" target="_blank">カフェカンパニー</a>の面々に嬉しく酔った。<br />
<br />
2008年04月―――<br />
<a href="http://www.roland.co.jp/" target="_blank">ローランド</a>のＴＶコマーシャルに作画提供す。追加発注やいくつかの仕事が重なり数日間、不眠不休に勤しむ。Ｋと寸前の桜を見る。とても深く、暖かい。仕事で一週間ほどインドへ。薄れたとは言え、カースト制度は難しい。深夜に出会ったストリートチルドレンが残響となる。帰国。アルファネットの森さんに呼ばれ<a href="http://www.olinas.jp/" target="_blank">オリナス</a>二周年記念イベントにライブペイント出演す。<br />
<br />
<br />
友人から望まぬ訃報届く。<br />
<br />
<br />
2008年05月―――<br />
いつの間にかblogが消滅。エラーか、はたまた酔った折にデリートしたか。バックアップは数記事しかなく、そのまま復帰す。京都「<a href="http://www.h3.dion.ne.jp/~airz/" target="_blank">なんど工房</a>」にて<a href="http://homepage2.nifty.com/unto/date14.html" target="_blank">隣さん</a>、<a href="http://homepage2.nifty.com/unto/sub01.html" target="_blank">よっちゃん</a>とライブコラボレートを行う。各位より、メール・電話への返事が滞る。急く気に縺れぬよう、想像と歩調を整える。散歩には良い季節となった。<br />
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<br />
東京へ戻り、現在〆切近し。<br />
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]]></content></entry><entry><title>logo</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://weblog.kashiharashinpei.com/?eid=832508" /><id>http://weblog.kashiharashinpei.com/?eid=832508</id><issued>2007-11-30T03:07:15+09:00</issued><modified>2008-05-07T16:31:37Z</modified><created>2007-11-29T18:07:15Z</created><summary>少し戻り、十月の話ですが、アートワークで使用している落款（logo signature or brand）を久しぶりに新調。それに伴い、Web Siteも簡易的にリニューアル。ちょっと気に入ってます。



アートワークは植物画が増えた事もあり、テーマは&quot;Forest of Love&quot; &quot;Flowering o...</summary><author><name>KASHIHARA SHINPEI</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[少し戻り、十月の話ですが、アートワークで使用している落款（logo signature or brand）を久しぶりに新調。それに伴い、Web Siteも簡易的にリニューアル。ちょっと気に入ってます。<br />
<br />
<img src="images/20071130_0001.jpg" width="420" height="280" alt="" class="pict" /><br />
<br />
アートワークは植物画が増えた事もあり、テーマは"Forest of Love" "Flowering of morning and night of incense" 朝の開花と、夜の香りを想像するような毎日で在りたい。<br />
<br />
<img src="images/20071130_0002.jpg" width="420" height="280" alt="" class="pict" /><br />
<br />
最近ではグラフィック・デザイン業務が大半ながら、元々は書道・水墨画を主にやっていたので落款はこれで七ツ目。モノによって使い分けているのだけど、近頃、印影は四角いよりも丸いほうが好きになってきました。絵を据える時には必ずと言っていいほど天地があるけど、時には気の合った向きで。なんていうのもいいと思うのでした。<br />
<br />
<img src="images/20071130_0003.jpg" width="420" height="280" alt="" class="pict" /><br />
<br />
さっそく、ある恩人へ贈る一枚に込めて。<br />
<br />
]]></content></entry><entry><title>未来ポスト（on bookstore中神書林）</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://weblog.kashiharashinpei.com/?eid=832506" /><id>http://weblog.kashiharashinpei.com/?eid=832506</id><issued>2007-11-25T23:31:17+09:00</issued><modified>2008-05-07T16:31:36Z</modified><created>2007-11-25T14:31:17Z</created><summary>西東京、東中神にあるレトロ古書店、The secondhand bookstore.中神書林のサイト内、ColumnBlogにゲストコラムとして&quot;未来ポスト&quot;「死んだ男の残した本」後記を執筆しました。

http://nakasyori.exblog.jp/

http://nakasyori.exblog.jp/6633043/

</summary><author><name>KASHIHARA SHINPEI</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[西東京、東中神にあるレトロ古書店、The secondhand bookstore.中神書林のサイト内、ColumnBlogにゲストコラムとして"未来ポスト"「死んだ男の残した本」後記を執筆しました。<br />
<br />
<a href="http://nakasyori.exblog.jp/" target="_blank">http://nakasyori.exblog.jp/</a><br />
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<a href="http://nakasyori.exblog.jp/6633043/" target="_blank">http://nakasyori.exblog.jp/6633043/</a><br />
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]]></content></entry><entry><title>木山Dining</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://weblog.kashiharashinpei.com/?eid=832503" /><id>http://weblog.kashiharashinpei.com/?eid=832503</id><issued>2007-11-16T23:00:56+09:00</issued><modified>2008-05-07T16:31:34Z</modified><created>2007-11-16T14:00:56Z</created><summary>久しぶりに十年来の友人・あずままどかから連絡あり、「Tシャツとか作りたいんだけど―」という事で久しぶりに飯でも食おうと、中目黒にある木山Diningへ。



「うむ、鶏鍋ですか」「贅沢ですなぁ」と店内へ。僕は始めて来た店なのだけど、とにかくダシ・具材とも良質...</summary><author><name>KASHIHARA SHINPEI</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[久しぶりに十年来の友人・あずままどかから連絡あり、「Tシャツとか作りたいんだけど―」という事で久しぶりに飯でも食おうと、中目黒にある木山Diningへ。<br />
<br />
<img src="images/20071116_0001.jpg" width="420" height="280" alt="" class="pict" /><br />
<br />
「うむ、鶏鍋ですか」「贅沢ですなぁ」と店内へ。僕は始めて来た店なのだけど、とにかくダシ・具材とも良質のものを扱っているようで調味料を何もかけなくてもふわっと素のダシが美味い！<br />
<br />
<img src="images/20071116_0002.jpg" width="420" height="393" alt="" class="pict" /><br />
<br />
鍋は柚ポン、鍋ダレなどで食べることが多いが、こちらの店、おそらくこだわり厳選したであろう"粗塩"で食す鶏がまたタマラナク絶品。柚胡椒・ニンニク・ネギと余すことなく変化を堪能し、最後に素のダシをクイッと（雑炊にしたかったけど腹も膨れ）素材の持つ味わいが重なりあい、コクとスッキリ感の両方をまるごといただいたのでした。 贅沢な時間とともに近況を語らい、白ワインも"ぐびぐび"と"しゃぁしゃぁ"と進む。これは困った。美味いなぁ。困るほどウマイなぁ。。だんだん話が聞こえなくなってきたなぁ。うん、耳が遠くなるほど。美味い。<br />
<br />
ぐぐぐぃ。。<br />
<br />
―中略―<br />
<br />
あずままどか。彼女は十年来、僕が写真を撮り続けている人のひとりで、シンガーソングライターとしてライブを中心にＮＨＫみんなの歌や某ミュージシャンのツアーアクトなど、様々な仕事をしている。今、サイトで使用している写真もそれ。ブログや他のアートは共通の友人、イラストレータなつなつなと楽しみながら作りました。<br />
<br />
<img src="images/20071116_0003.jpg" width="420" height="280" alt="" class="pict" /><br />
<br />
現在、ミニアルバム「U」も好評発売中でMySpaceでも楽曲が聴けるのでチェックしてみてください。<br />
<br />
<a href="http://www.myspace.com/azumamadoka" target="_blank">http://www.myspace.com/azumamadoka</a><br />
<br />
<a href="http://azumamadoka.com/" target="_blank">http://azumamadoka.com/</a><br />
<br />
そして―――<br />
<br />
帰り道、ひとりで二件ほどハシゴし、ワインワインウイスキー･･･etc..<br />
<br />
ふと"あの人"と"あの人"を会わせたら何か生まれるんじゃないか。面白い。と酔いがてら想ったので今からあの二人宛てにメールを送ろうと思う。<br />
<br />
そんな日なのでした。ご馳走様。<br />
<br />
]]></content></entry><entry><title>KAMIDAIGO</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://weblog.kashiharashinpei.com/?eid=832499" /><id>http://weblog.kashiharashinpei.com/?eid=832499</id><issued>2007-10-27T16:59:33+09:00</issued><modified>2008-05-07T16:31:31Z</modified><created>2007-10-27T07:59:33Z</created><summary>「DATETENRYU-COOL FLYING DRAGON」からおよそ一年。昨年からひそかに進行していた隣雅夫ソロプロジェクト「ホホブンノスイミョウ」がいよいよリリースとなった。そのプレゼン用に箱でいただきました。



完成までの間、隣さんとテーマやコンセプトの交流をしつつ、...</summary><author><name>KASHIHARA SHINPEI</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[「DATETENRYU-COOL FLYING DRAGON」からおよそ一年。昨年からひそかに進行していた隣雅夫ソロプロジェクト「ホホブンノスイミョウ」がいよいよリリースとなった。そのプレゼン用に箱でいただきました。<br />
<br />
<img src="images/20071027_0001.jpg" width="420" height="280" alt="" class="pict" /><br />
<br />
完成までの間、隣さんとテーマやコンセプトの交流をしつつ、デザイン出しまで幾度なく試聴を続けていたのだけど、やはり完成盤は音の質感、その心熱を帯びた響きは初めて聴いた時以上の楽しみを与えてくた。<br />
<br />
隣さんと初めてお会いしたのは確か三年ほど前。東高円寺のLive Bar DoggieBoogieだったと思う。以前から面識のあった"よっちゃん"こと加藤義明さんのライブにゲスト参加していたオルガン奏者の、その烈火のような演奏に僕はすっかり釘付けになり、ライブ終了後、気がついたら声をおかけしていたのだった。<br />
<br />
今作、中でも僕がお気に入りなのが丁度、中盤に位置する5曲目「kamidaigo」<br />
デザインをするうえで基礎ともなった曲。<br />
<br />
<img src="images/20071027_0002.jpg" width="420" height="280" alt="" class="pict" /><br />
<br />
ご本人の許可を得たので、以前、打ち合わせの中でいただいたメールの一文をここに記載しておく。<br />
<br />
「クロマチックハーモニカのあらいなおこと京都、醍醍寺から山に歩いて登って、1時間の上醍醐寺の境内でハーモニカの録音をしました。空気が澄んで、いいとこですよ。僕がどんな場所でも、演奏するときの精神的スタンスはここにあります。」 <br />
「波の音は瀬戸内海、倉橋島のおだやかな内海の音です。後半聞こえるくいを叩く音は尾道の家を建ててる工事現場です。僕は、このくいの音に日本独特のリズムを感じました。山の空気感、海のおだやかさ、家を建てる力強い音ここにこの曲の三要素があります。Written by Masao Tonari」<br />
<br />
<img src="images/20071027_0003.jpg" width="420" height="280" alt="" class="pict" /><br />
<br />
より音をお楽しみいただけたら嬉しい。<br />
<br />
]]></content></entry><entry><title>枇杷</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://weblog.kashiharashinpei.com/?eid=832388" /><id>http://weblog.kashiharashinpei.com/?eid=832388</id><issued>2007-10-24T16:33:48+09:00</issued><modified>2008-05-07T16:31:29Z</modified><created>2007-10-24T07:33:48Z</created><summary>先日、僕らが生まれてから長年を過ごしてきたある界隈でまた一本の木がその生涯を閉じた。そこに馳せる想いを考えると木々が切られる日々はやはり寂しい。

以前、あるコラムを頼まれた時の文をここに載せておく。

【香の庭-garden of the incense】



今日は20...</summary><author><name>KASHIHARA SHINPEI</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[先日、僕らが生まれてから長年を過ごしてきたある界隈でまた一本の木がその生涯を閉じた。そこに馳せる想いを考えると木々が切られる日々はやはり寂しい。<br />
<br />
以前、あるコラムを頼まれた時の文をここに載せておく。<br />
<br />
【香の庭-garden of the incense】<br />
<br />
<img src="images/20071024_0001.jpg" width="420" height="315" alt="" class="pict" /><br />
<br />
今日は2006年1月13日。夜23時を少し過ぎた頃。<br />
<br />
僕が子供の頃、庭ではよく幼馴染みのソータローやコチャン、コットン、スワミと泥遊びや焚き火をして遊んでいた。サーちゃん、セイカや姉ちゃん、ヒデもいた。近隣の大人もその焚き火に集い、顔を赤らめ、いつの間にかバーベキューになっている事もよくあった。<br />
<br />
それらが当たり前の日常だったのだけど、あの環境から出た時、公共の道端で焚き火をしてはいけない事や、隣りに誰が住んでいるのかもわからない殺伐とした東京都市事情を初めて知る事となった。<br />
<br />
そう考えてみると、これまで身近過ぎてわからなかった大切な事も離れてしまった今なら少しわかるかもしれない。もしかしたら、この文が載る事もないのかもしれないが、ふと思い出したサウスコート地区の追憶をここに記そうと思う。<br />
<br />
<img src="images/20071024_0003.jpg" width="420" height="315" alt="" class="pict" /><br />
<br />
今から三十年ほど前にさかのぼる。<br />
<br />
ランドリー・ゲートの先端から、細い路地をくぐり抜けると姿を現す引き込み線沿いに僕の生まれ育ったボロ家、"米軍ハウス"と呼ばれていたサウスコート-62号はあった。<br />
<br />
室内は雨漏りや湿気も酷かったのだけど、庭にはイチョウや桜の巨木、シュロやクチナシ、山ブドウのツタが絡み付き、晴天の午後には太陽の光を水面鏡のように反射する葉のゆらめきが美しく輝いていた。その輝きは今もまだ記憶に鮮明で、幼かった日々の追憶を手助けするかのようだ。 <br />
<br />
<img src="images/20071024_0004.jpg" width="420" height="315" alt="" class="pict" /><br />
<br />
僕の父や母が若くして、この地に暮らし始めたのは1960年代になる。当時、アメリカではベトナム反戦運動が盛んで、同時に発生したヒッピーカルチャーは日本・東京の若者にも瞬く間に浸透していった。他にも学生闘争、カルチェラタン闘争、文化大革命などが世界各国で巻き起こっていた時期だ。<br />
<br />
両親も例外ではなくアーティスト気質の人間だったので、ヒッピー族といったアンダーグラウンド・サブカルチャーと共に、塗り目の荒い白ペンキと薄いベニア貼りの粗野な米軍ハウスの環境に自然と溶け込んでいったようである。<br />
<br />
しばらくして、ある野外フェスでもらった一本の"桜の苗木"が両親の手によってサウスコート-62号の庭に植えられてから、僕の人生も共に始まったようなものなのだと、そう聞かされていた。<br />
<br />
これを書き始めて20分ほど経つ今、毎年、春になると満開に咲き誇っていた<br />
あの桜の香が甦ってきている。<br />
<br />
2002年末、事前連絡や説明のないまま突如、裁判にまで巻き込まれてしまった立ち退き命令によって、桜の花のつぼみが膨らみ始めた頃にサウスコート62号を出る事となった。<br />
<br />
近隣の陶芸家、デザイナー、芸術家などアトリエ住居五件も含まれていたのだけど、それよりも庭の木々に差し迫った危機を感じずにはいられなかった。時を待たずして、木を丸ごと植え替える費用や、枝分けについての情報を集め、出来る限りを尽くそうと一家で話し合い作業に入った。<br />
<br />
それから間もなく、あと数週間で満開の花を咲かそうと静かに蓄えていた桜の呼吸をチェンソーの機械音が劈いた。枝をザンバラに切り落とし、幹や根をシャベルカーで粉砕していく現場を前に、ただ立ち尽くす事しか出来なかった自分の無力感だけは今も忘れられずにいる。<br />
<br />
わずか一日で庭に宿していたイチョウや桜の木々は根元から伐採され更地になり、数ヶ月後にはまるでオモチャのプラスチックハウスのような住居が均一に並べられたのだった。<br />
<br />
そして僕一家や他の住人もマンションなどに移る事となり現在に至る。<br />
<br />
これから先も、僕が故郷や人生を振り返るには、あのイチョウの落ち葉や桜の花、風に漂うクチナシの香、ゆらめく自然がなければならないのかもしれない。<br />
<br />
また、目を閉じても聞こえる葉波の音や、季節を告げる地の上に暮らせてきた事に感謝せずにはいられない。<br />
<br />
<img src="images/20071024_0005.jpg" width="420" height="315" alt="" class="pict" /><br />
<br />
少なくとも木々や地のある生活が生き物である"ヒト"にとって大切な確かさであったのだと、今はもう無いサウスコート地区、ならびに時代と共に消え去りつつある"香の庭"に、この場をお借りしてレクイエムを贈りたい。<br />
]]></content></entry><entry><title>Charity Auction</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://weblog.kashiharashinpei.com/?eid=832379" /><id>http://weblog.kashiharashinpei.com/?eid=832379</id><issued>2007-10-15T16:31:53+09:00</issued><modified>2008-05-07T16:31:26Z</modified><created>2007-10-15T07:31:53Z</created><summary>先日、アートエージェントのCherylサンから一通の封筒が届き、香港での個展終了後、そのまま現地に残してきたいくつかの作品について、近況報告と写真をいただいた。

個展中もいくつか販売され、&quot;% of sales will go to Chi Heng Foundation, supporting education ofc...</summary><author><name>KASHIHARA SHINPEI</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[先日、アートエージェントのCherylサンから一通の封筒が届き、香港での個展終了後、そのまま現地に残してきたいくつかの作品について、近況報告と写真をいただいた。<br />
<br />
個展中もいくつか販売され、"% of sales will go to Chi Heng Foundation, supporting education ofchildren impacted by AIDS in China. <a href="http://www.chfaidsorphans.com/" target="_blank">http://www.chfaidsorphans.com/</a>"と記載していた通り、僅かながら無事にAIDS寄金にも収めることが出来た。<br />
<br />
そして今回、個展で販売されなかった作品はそのまま現地に残し、数枚は再びグループ展などへ出品、また数枚はCherylサンの協力で別のチャリティオークションへ出品する事になったのだった。<br />
<br />
<img src="images/20071015_0001.jpg" width="420" height="315" alt="" class="pict" /><br />
<br />
<img src="images/20071015_0002.jpg" width="420" height="315" alt="" class="pict" /><br />
<br />
<img src="images/20071015_0003.jpg" width="420" height="315" alt="" class="pict" /><br />
<br />
今回の出品は"Incense Camellia"<br />
<br />
同封の手紙には無事に落札された旨が書かれていてホッと一息。<br />
絵を描き続ける中で支えてくれている友人、家族への感謝が何処か遠くで咲いてくれたような、そんな気がした。Thank you Cheryl.Very Heartily.<br />
<br />
2007年1月に沖縄から始まった個展"incense"<br />
<br />
関係者、ご来場者、ご購入いただいた皆様に深く感謝を込め、<br />
描き続ける事で返していけたらと想う夜々へ―――――――――<br />
<br />
Thought to the sound and a sound of the design.<br />
<br />
Written by KashiharaShinpei <br />
2007.10.15]]></content></entry><entry><title>回想の旅（on book246）</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://weblog.kashiharashinpei.com/?eid=832077" /><id>http://weblog.kashiharashinpei.com/?eid=832077</id><issued>2007-08-31T15:09:21+09:00</issued><modified>2008-05-07T16:31:22Z</modified><created>2007-08-31T06:09:21Z</created><summary>南青山にあるCafe246&amp;Book246のサイト内、Columnに柏原晋平の香港での個展・旅の様子「回想の旅」がアップされています。
（20070831update再送） 

http://www.book246.com/ 

http://www.book246.com/column_070831.html

</summary><author><name>KASHIHARA SHINPEI</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[南青山にあるCafe246&Book246のサイト内、Columnに柏原晋平の香港での個展・旅の様子「回想の旅」がアップされています。<br />
（20070831update再送） <br />
<br />
<a href="http://www.book246.com/" target="_blank">http://www.book246.com/</a> <br />
<br />
<a href="http://www.book246.com/column_070831.html" target="_blank">http://www.book246.com/column_070831.html</a><br />
<br />
]]></content></entry></feed>